【内向性を武器に】内向的な性格を鋭く尖らせて自身の魅力にする生き方!!

マインド

 

どうも、たかです。

 

「自分は内向的な性格

うまく話もできない

友人もできない

と悩んでいませんか。

 

ですが

内向的であることは決して

悪い事ではありません

 

そう思い込んでこだわっているから暗くなり

余計、内向的にしているんじゃないでしょうか。

 

内向的ということをマイナスと考えたり

恥じてはいけません

 

というのも

僕も内向的だからこそ分かるのです。

 

生きづらさを感じることもあると思います。

 

 

陽キャの存在がうとましいでしょう。

陽キャに話しかけられたら

逃げたくなりますよね。

 

 

内向的な性格は無理に直さないでも

いいと思います。

 

内向的な性格を直すのではなく

受け入れる

 

今回は

内向人間が反旗をひるがえすような

精神の持ち方がテーマです。

 

 

内向性を尖らせろ

人間には二面性があります。

 

積極”か”内向”か

これは人間だれしも持ち合わせています。

 

いくら派手に見える人間だって

内向性を持っています。

 

 

なら、

内向性で結構だと思えば

逆に内向性がひらいていきます。

 

強い性格の人間になりたかったら

自分がおとなしいということを

気にしないことです。

 

それが結果的には

強くなる道につながります。

 

柔よく剛を制す”といいます。

 

 

自分は気が弱い、怒れない人間だと

むしろ腹を決めてしまうほうが

ゆったりして

 

人からその存在が逆に重く

見えてくるかもしれません。

 

もっと極端なことを言えば

強くならなくていいんだと思って

ありのままの姿勢を貫いていけば

それが強さになると思います。

 

 

好かれるヤツほどダメになる

サービス精神が旺盛で

ついまわりの期待するように

ふるまってしまったり

 

チャラチャラと軽口を連発し

そのくせ軽薄だと思われてやしないかと

内心絶望している人がいる。

 

 

それはサービス精神かもしれないが

つまりはみんなに悪く思われたくない

自分がかわいい一念なのです。

 

とかく、みんな自分を大事にし過ぎます。

自他に甘えている。

 

ほんとうに自分の在り方

外につき出していない。

 

 

だから、裏目が出てきてしまう。

 

もっと厳しく自分をつき放して

みたらどうだろう。

 

友達に好かれようなどと思わず

友達から孤立してもいいと腹を決めて

自分を貫いていけば

 

ほんとうの意味でみんなに

よろこばれる人間になれる。

 

 

自分自身にとっていちばん障害であり

敵なのは、自分自身。

 

その敵であり

障害の自分をよく見つめ、つかんだら

それと闘わなければいけない

 

戦闘開始だ。

 

 

つまり

自分を大事にしすぎているから

いろいろと思い悩む。

 

そんなに大事にしないで

よしそれなら今度から

好かれなくていいと決心して

自分を投げ出してしまうのだ。

 

 

駄目になって結構だと思ってやればいい。

最悪の敵は自分自身なんだから。

 

自分をぶっ壊してやるというつもりで。

 

 

そのくらいの激しさで挑まなければ

今までの自分を破壊して

新しい自分になることはできないのです。

 

徹底抗戦

あなたは言葉のもどかしさ

感じたことがあるだろうか。

 

とかく、どんなことを言っても

それが自分のほんとうに感じている

ナマナマしいものとズレているように感じる。

 

 

何を言っても

なんかほんとうの自分じゃないという気がする。

 

自己嫌悪を起こす。

 

 

そんなとき自己嫌悪を乗り越えて

自分を救う方法が二つあると思う。

 

まったく自分を無の存在と考えるか

あるいは徹底的にそんな自分自身を

対決の相手として

 

猛烈に闘ってやろうと決めるか

どっちかだ。

 

 

どっちでもいい。

ただ中途半端は駄目だ。

 

途中でちょっと自分を大事にしてみたり

甘えたりしたら、ぶちこわし

 

もとの木阿弥だ。

 

徹底的に貫く。

そうするとスッと嫌悪感が抜けてしまう。

 

 

自己嫌悪なんて

いい加減のところで自分を甘やかしていないで

もっと徹底的に自分と闘ってみよう。

 

すると

もりもりっとファイトがおこってきて

己自身をのり越えてしまうし

自己嫌悪なんかふっとんでしまう。

 

 

 

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