【自己肯定感が低い人へ】自分を大切にするときに気をつけておきたい1つの落とし穴とは!?

マインド

 

どうも、たかです。

 

自分を嫌いにならないためには

自分を受け入れる必要があります。

 

自分を大切にする、好きになる、ありのままを受け入れる

いろいろと言葉はありますが

 

要は”自分と向き合ってみる”ということです。

 

ここで「自分を可愛がるということかな」

と思われた人はそれも正解です。

 

ですが、

可愛がること”と”甘やかすこと”は違います。

 

今回のテーマはこの違いについてです。

 

 

”可愛がる”と”甘やかす”の違いとは

自分を好きになるには

自分を大切にする必要があります。

 

その大切にする仕方なんですけど

ただ甘やかすことが大切にする

ということではないのです。

 

可愛がるということが本当の意味での

大切にするということなのです。

 

じゃあ”可愛がる”と”甘やかす”は何が違うの?

 

この違いは『厳しさがあるかないか』の違いですね。

 

 

”可愛がる”と”甘やかす”どっちがいいの?

結論は”可愛がる”がいいですね。

 

甘やかすっていうとたとえば、

子どもの教育で親が甘やかして育った子どもは

自立できなくて自己肯定感が低くなると言われています。

 

それは親が子どもの学びを奪ってしまったから

強く育たず弱いままで大人になってしまうからです。

 

一方少し極端ではありますが

子どもに厳しく当たる親は、

 

英才教育を受けさせたり規律を守らせたり

一見突き放してそうにも思える態度で接しますが

子どものことを一番に考えています

 

 

結果としてその子が大人になっても

自立して育つことが出来

苦労もそこまでないでしょう。

 

それが”可愛がり”です。

 

一番自分を見ているのは自分です。

 

 

その自分が甘やかしていると結果的に苦労します。

可愛がることで全てがうまく回ります

 

希望が持てるのはどっち

未来への希望がより多いのは

自分を可愛がる生き方をすることが

希望が多くなります

 

 

自分を甘やかす生き方をしていると

人生の壁にぶつかった時力がないので

それを乗り越えることができないからです。

 

人生の壁は必ず来ます。

これは避けようがありません

 

自分に厳しく接して可愛がってやれば

その壁を乗り越える力があるので

越えてゆけます

 

 

なので希望が持てるのは

自分を可愛がる生き方になります。

 

人生の可能性が広がると言ってもいいですね。

 

 

P.S.

 

最後まで見て頂き

ありがとうございました。

 

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